ENSPORTS
SUMMER
FESTIVAL
2024
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2024年は、エンスポーツにとって特別な年になりました。
1月にアプリをリリースし、7月に正式サービスを開始。
多くのスポーツ好きな方々に、素敵な出会いを楽しんでいただいております。
今年の夏、より多くの皆さまにスポーツや恋愛を思いっきり楽しんでいただくために、特別キャンペーンを開催いたします。
HUB×エンスポーツ エンスポ夏祭り2024
全国に100店舗以上を展開する、スポーツ観戦が楽しめるBRITISH PUB「HUB」とのコラボが実現。
コラボ店舗に掲載されるエンスポーツの装飾を写真に撮って投稿すると、アマギフが当たる！
夏のスポーツシーズン。ワイワイとスポーツ観戦を楽しめるHUBに訪れて、お祭り気分を味わおう。
実施期間
2024.8.4（Sun） 〜 2024.8.17（Sat）
コラボ実施店舗
HUB東京ドームシティ ラクーア店
HUB新宿南口店B1・6F
キャンペーン概要
期間内に対象SNSで応募すると、抽選で合計20名様に5,000円分のAmazonギフト券をプレゼント。
応募方法
1）HUB店舗内にあるエンスポーツの装飾（ポスター、コースター、モニター付近の広告など）を写真に撮る
2）#エンスポ夏祭り2024のハッシュタグを付けて、撮った写真をSNSに投稿する
3）この夏の恋愛やスポーツへの意気込みを添えて投稿することで、当選確率がアップ！
対象SNS
両方のSNSに同じ内容を投稿してもOK。ダブル当選のチャンスも！？
抽選結果の発表について
2024/8/19（月）より抽選を開始いたします。当選者の方には、X・Instagram各エンスポーツ公式アカウントより当選者の方にDMをお送りします。 すべての当選者さまへのご案内が終わったあと、当選者さまのIDは、エンスポーツ公式SNSアカウントおよび当ページにて発表させていただきます。
エンスポーツマガジン主催夏の#スポ活エピソード大賞2024
2024年の夏に体験した「#スポ活」エピソードを大募集！
素敵なエピソードの中から、金賞・銀賞・銅賞の作品を表彰し、「夏のスポ活エピソード大賞2024」特設ページに掲載します。
素敵な夏の思い出を、みんなにシェアしよう！
募集期間
2024.7.29(Mon) 〜 2024.9.1(Sun)
キャンペーン概要
あなたの体験した「今年の夏のスポ活」 をSNSに投稿していただくと、計31名様に2,000円〜10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント。
表彰作品
金メダル：1名（10,000円）
銀メダル：5名（各5,000円）
銅メダル：25名（各2,000円）
応募方法
1）この夏に体験した「スポ活」のエピソードを書く。1投稿におさまれば文字数制限はありません。
2）ハッシュタグ#スポ活と#夏のスポ活2024をつけてSNSに投稿する。
3）写真や動画付きだと受賞確率アップ！
※選考基準は「エモさ」を重視します。
対象SNS
どちらで投稿していただいても、受賞確率に違いはありません。すべての投稿を拝見いたします。
選考結果の発表について
2024/9/2（月）より選考を開始いたします。受賞者の方には、X・Instagram各エンスポーツ公式アカウントよりDMをお送りします。 すべての受賞者さまへのご案内が終わったあと、受賞者様のSNS IDとスポ活エピソードをエンスポーツマガジン内の特設ページで紹介させていただきます。
#スポ活とは？
「スポ活」とは、スポーツにまつわるすべての活動です。プレイするもよし、観戦するもよし、応援するもよし。今年の夏に楽しんだスポーツに関するエピソードを、ぜひお聞かせください！
エンスポーツマガジンとは？
ENSPORTS magazine（エンスポーツマガジン）は「スポーツで繋がる出会い」をコンセプトに運営する恋愛スポーツメディアです。エモいスポ活エピソードをお待ちしています！
注意事項
ご連絡について
当選や受賞のご案内は、エンスポーツ公式SNSアカウントからご連絡いたします。よろしければフォローしてお待ちください。
【公式アカウント】
X：@ensports_jp
Instagram：@ensports_official
応募規約
※非公開アカウント、DMの送信を受け付けていないアカウントは応募が無効となります
※応募された投稿の削除・取り消しが確認された場合、応募が無効となります
※ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます
注意点
・本キャンペーンは、株式会社エンスポーツ（以下、当社）が主催するキャンペーンです。ハブ社やX社、Meta社が関係するものではございません。
・本キャンペーンは事前に告知することなく、中止・中断することがあります。（※システムの緊急保守、システム不具合、その他やむを得ない事情により、運営上中止・中断せざるを得ないと判断した場合）
