絶対に無理だと思っても、諦められない恋ってありますよね。
そんな恋をしてしまうと、いつまでも諦めきれずに苦しい思いをすることになってしまいます。
だからといって、どうせ無理だと思っているのに告白するのはハードルが高いもの。しかし、それでも告白することには大きな意味があるのです。
この記事では、玉砕覚悟で告白するメリットやポイントを紹介します。最後まで読んで、勇気を出そうとしているあなたの参考にしてくださいね。
目次
恋愛における玉砕の意味

恋愛における玉砕とは、主に告白して振られることを指します。
砕けるという字が使われていることからもわかるように、振られて心が砕けてしまう様を表す言葉です。
成功する手応えや確信があるときではなく、おそらくダメだろうと思っているときに使われる傾向にあります。
ダメ元での告白はしばしば「玉砕覚悟で告白する」と表現されます。できるなら、自分には縁遠くあってほしい言葉ですよね。
玉砕覚悟で告白するメリット

玉砕すると思っているのに、告白することに何か意味があるのでしょうか。
告白して玉砕してしまったら、何も残らないのではないかと思いますよね。しかし、玉砕を覚悟してまで告白することへのメリットは少なくありません。
ここでは、玉砕覚悟で告白することのメリットを紹介します。
玉砕覚悟で告白するメリット
- 成功する可能性がある
- 経験値になる
- 気持ちに区切りをつけられる
成功する可能性がある
玉砕覚悟で告白するメリットとして、成功する可能性があることが挙げられます。
告白する本人は絶対に無理だと思っていても、実は相手も好きだったということはよくあることです。
相手も無理だと思いこんでいた場合、どちらかが勇気を振り絞らなければ永遠に交際には発展しません。
こればかりは告白してみなければわからないため、僅かでも可能性があるのは十分にメリットといえます。
特に、相手の男性が大人しくて奥手なタイプだった場合には、告白できないでいるだけかもしれませんよ。
経験値になる
恋愛における経験値になることも、玉砕覚悟で告白するメリットです。
勇気を出して告白することは、それ自体が経験値となります。一度でも勇気を出せたことで、今後同様の機会が訪れた際に勇気を出しやすくなるでしょう。
今回ダメだったとしても、新たな恋が生まれたときにはあなたの大きな力になります。
これは、勇気を出した人にしか得られない貴重な経験です。
気持ちに区切りをつけられる
玉砕覚悟で告白すると、気持ちに区切りをつけられます。
気持ちに区切りをつけられないのは「きっとダメだろう」と思いつつも「万が一くらいなら可能性があるかも」と思ってしまうため。
告白してしまうことで、はっきりと結論が出せるのです。
もしダメだったとしても、前に進むことができるのは大きなメリットといえます。
玉砕覚悟で告白するポイント

いくら玉砕覚悟だとはいえ、振られたくて告白するわけではありませんよね。
告白するからには、少しでも成功率を上げたいと思って当たり前。
また、相手と気まずくなったり、関係性が壊れたりするのを気にする気持ちも当然です。
そこでここでは、玉砕覚悟で告白する際のポイントについて解説します。
玉砕覚悟で告白するポイント
- 時間や場所などのシチュエーションを決める
- 告白はできる限り直接伝える
- 告白の言葉を事前に考えておく
- 相手の返事に対する答えも考えておく
- どんな返事でも受け入れる
時間や場所などのシチュエーションを決める
玉砕覚悟で告白するなら、時間や場所などのシチュエーションを決めておきましょう。
せっかく勇気を出したのに、しっかり気持ちが伝えられなくなってしまうことを避けるためです。
邪魔が入る可能性があるシチュエーションでは、絶対に告白しないようにしましょう。
ポイントは「この時間のこの場所でなら、絶対に邪魔が入らない」というシチュエーションを探すこと。
周りの目が気にならないように、二人きりになれる場所であることも大切です。
告白はできる限り直接伝える
告白は、できる限り直接伝えましょう。
より勇気が必要になるものの、直接伝えるのが一番気持ちが伝わりやすいからです。
LINEやメールでの告白も増えていますが、直接本人の口から伝える告白には叶いません。少しでも成功率を上げたいのなら、面と向かって告白するべき。
ただし、どうしても面と向かっての告白が無理なら、LINEやメールでの告白もやむを得ません。
LINEやメールだと文章が長くなりがちなので、極力シンプルに本当に伝えたいことだけに絞りましょう。その方が余計な情報が少なくなり、自分の気持ちが伝わりやすくなりますよ。
告白の言葉を事前に考えておく
玉砕覚悟で告白するなら、告白の言葉を事前に考えておくことをおすすめします。
LINEやメールでの告白と違い、面と向かっての告白では緊張して伝えたいことをきちんと伝えられない可能性があるからです。
最低限絶対に伝えたいことだけでも、事前に考えて暗記しておくと良いでしょう。
また、あがり症で頭が真っ白になりそうなら、紙に書いて持っているのもひとつの手です。そして実際に頭が真っ白になってしまったら、素直に話して紙を見ながら伝えましょう。
どれだけ真剣に告白しているかが伝わりますし、それで嫌な気持ちになる人はいないはずです。
相手の返事に対する答えも考えておく
相手の返事に対する答えを考えておくことも大切です。告白が成功しても失敗しても、精神的な動揺は必ずあります。
おかしな返答やリアクションになってしまう可能性が高いため、あらかじめある程度答えを考えておいた方が良いでしょう。その際、できるだけ誠意が伝わる返答にするのがポイント。
「時間を作ってくれてありがとう」「わざわざ来てくれてありがとう」など、感謝の気持ちを伝えると誠実さが伝わります。
どんな返事でも受け入れる
玉砕覚悟で告白するなら、どんな返事も受け入れましょう。
相手の気持ちもあるため、こればかりはどうにもならないのが現実です。
どれだけ可能性が低いと思っていても、心のどこかでは期待しているもの。そのため、断られてしまっても受け入れられない自分がいるのは仕方のないことです。
どんな返事もしっかりと受け入れて、気持ちを強く持つことを心がけて臨みましょう。
感情的になったり、相手の前であからさまに落ち込んだりするのは最も避けるべき行動です。
玉砕覚悟で告白されたときの男性心理

告白する勇気が出せない理由として、相手がどう思うかが気になってしまうことがあります。
たしかに相手があることですから、気にするなという方が無理ですよね。
しかし、一般的な心理を知っておくだけでも、かなり気持ちが違うのではないでしょうか。
ここでは、玉砕覚悟で告白されたときの男性心理について解説します。
純粋に嬉しい
告白されたときの心理として、純粋に嬉しいということが挙げられます。
人から好かれるのはやはり嬉しいもの。それが恋愛感情という特別な好意であれば、なおさら嬉しく感じます。
よほど嫌いな相手からでない限り、告白されて嫌な感情になることはあまりないはずです。
「迷惑じゃないかな」「嫌な気分にさせないかな」など、あまりネガティブに考える必要はありません。堂々と気持ちを伝えて大丈夫ですよ。
あまりにも落ち込んだり泣かれたりすると困る
告白を断ったとき、あまりにも落ち込んだり泣かれたりすると相手は困ってしまいます。
勇気を振り絞って告白してきた相手を振るのは、誰だって心苦しいもの。
振るだけでも心苦しいのに、露骨に落ち込んだり泣かれたりすると、さらに申し訳ない気持ちになってしまいます。
振られて泣きたいくらい悲しくても、相手のことも気遣いましょう。辛いのはあなただけではありませんよ。
引きずらないでほしい
告白するなら引きずらないでほしいというのも、正直な男性心理です。
職場の同僚や仲間内など頻繁に顔を合わせる間柄である場合、引きづられるとやりにくくて仕方ありません。
そうした身近な相手に告白するのなら、振られたとしても絶対に態度を変えないようにしましょう。むしろあなたの方から「これからも今までどおりでいようね」と言って、普通に接するべきです。
特に仕事関係の間柄である場合は、社会人としてしっかり線引しなくてはなりません。仕事に影響を及ぼすことは絶対にあってはならないと、肝に銘じておきましょう。
恋愛で玉砕した後に立ち直る方法

玉砕覚悟で告白したのであれば、予想どおりに玉砕してしまうことも当然あります。
そして、どれだけ覚悟していたとしても失恋はやはり辛いもの。その辛さもまた、告白する勇気を妨げる大きな障壁となっています。
しかし乗り越える方法を知っているならば、少しは勇気が出せるのではないでしょうか。
ここでは、恋愛で玉砕した後に立ち直る方法について具体的に紹介します。
恋愛で玉砕した後に立ち直る方法
- 予定を詰め込む
- 趣味に没頭する
- 旅行に行って気持ちを整理する
- 友達に頼る
- 新しい恋をする
予定を詰め込む
玉砕してから立ち直る方法としては、予定を詰め込むのがおすすめです。
これはよく言われる「時間が解決する」というもの。忙しさで気を紛らわせている間に、時間が経つことによって立ち直ることができます。
どんなことでも良いので予定を詰め込むことで、少しでも気を紛らわしましょう。
ポイントはできるだけ楽しいことをすること。その方が夢中になれるため、より気が紛れます。
趣味に没頭する
大好きな趣味があるのなら、趣味に没頭することも立ち直るきっかけになります。
大好きな趣味がある人は、趣味に興じている間は他のことを忘れてしまうからです。
今まで手を出せなかった物を思い切って買ったり、イベントに出かけたりするのもおすすめ。
ポイントは時間もお金も気にせずに楽しむこと。余計なことを考えずに没頭した方が、余計なことを考えずに済みますよ。
旅行に行って気持ちを整理する
時間やお金に余裕があるなら、旅行に行きましょう。
旅行に行くことで気分転換になり、気持ちがリフレッシュできます。
その際、できるだけ日常とかけ離れた場所に旅行に行くこと。日常とかけ離れているほど、余計な考えが浮かばなくなります。
また、ひとりが苦手なら友達と一緒に行くのもおすすめです。友達と楽しく過ごして、少しでもリフレッシュしましょう。
友達に頼る
玉砕から立ち直る方法として、仲の良い友達に頼るのもおすすめです。
気持ちを溜め込むよりも、誰かに話して吐き出した方が早く立ち直ることができます。家でゆっくり話を聞いてもらっても、お店でお酒を飲みながらでも構いません。
ただし、お店で話を聞いてもらうのなら個室のある場所を選びましょう。大丈夫だと思っていても、話しているうちに泣いてしまうことがあるからです。
逆に友達が失恋したときには、しっかり受け止めて話を聞いてあげてくださいね。
新しい恋をする
告白して玉砕した場合、新しい恋をするのが一番の特効薬です。新たに好きな人ができれば、振られた相手のことなど気にならなくなるはず。
振られたばかりだと、すぐに好きな人なんてできないという気持ちになるものです。
しかし、ふさぎ込んで周りを見ようとしなければ、せっかくの恋のチャンスを逃してしまいます。
無理やり好きな人を作ることはありませんが、自分から出会いを遠ざけてしまうことだけはしないようにしましょう。
気分転換を兼ねて、出会いが多い場所や飲み会などに出かけるのもおすすめです。
玉砕する勇気を持って素敵な恋愛を手に入れよう
恋愛はどちらかが勇気を出さなければ始まりません。
例え可能性がないと思っても、玉砕覚悟の告白から切り開かれる未来も存在します。
きっとこの記事は、勇気を出そうとしているあなたの力になるはずです。
ぜひ参考にして、素敵な恋愛を手に入れてくださいね。

記事を書いた人
ENSPORTS magazine編集部