好きな人が脈なしの場合、何度もアプローチを繰り返す行動は、逆効果かもしれません。
相手から「苦手」と感じられてしまうと、その後のアプローチは難しくなります。
では、脈なしだと感じた際に「あっさり引く」という方法には、効果が期待できるのでしょうか?
この記事では、あっさり引くべき理由や相手の心理、再アプローチする方法まで解説するので、ぜひ参考にしてください。
目次
脈なしの場合あっさり引くべき理由

脈なしの場合、一度あっさり引く方法が有効だとされるのはなぜなのでしょうか?
ここでは、あっさり引くべき理由を3つ紹介します。
脈なしの場合あっさり引くべき理由
- しつこいアプローチは嫌がられる
- あっさり引くことで気になる存在になる可能性も
- 後日のアプローチで一途な印象を与えられる
しつこいアプローチは嫌がられる
あっさり引くべき理由の一つ目は、しつこいアプローチは相手に嫌がられるからです。
特に何とも思っていない相手から何度もアプローチされると「また来た…」と思ってしまうのも仕方がありません。
押すだけのアプローチは単調になりがちです。相手に不快感を与えないよう注意しましょう。
あっさり引くことで気になる存在になる可能性も
二つ目の理由は、あっさり引くことで気になる存在になる可能性もあるからです。
アプローチされていた相手にいきなり距離を取られることで、かえって相手のことが気になってしまうのです。
自分を好きになってもらうために、あっさり引くことで「なんとなく気になる」と相手に思わせましょう。
後日のアプローチで一途な印象を与えられる
最後の理由は、一度距離を置いてから再度アプローチすることで、一途な印象を与えられるからです。
あっさり引かれたあとに、またアプローチされると「自分のことが忘れられなかったんだ」と相手は嬉しく感じるかもしれません。
また、脈なしの反応を見て一度距離を置いてくれたことで、その場の空気が読める人だという印象も与えられます。
あっさり引いた場合の相手の心理は?

脈なしの相手には一度あっさり引くべきだといっても、やはり相手の心理は気になるものですよね。
ここでは、あっさり引いた場合の相手の心理について触れていきます。
まずはホッとする
一度あっさり引いた場合に、相手が感じるのは安堵感です。
「またアプローチをされるのかな」「次はどう断ろう…」と悩んでいたのであれば、まずはホッとする感情が来るのは仕方ありません。
相手があからさまにホッとしている場合は、自身のアプローチ方法を見直す必要もありますね。
物足りなさを感じる
続いては、アプローチをされないことに物足りなさを感じるというもの。
毎日のようにされていたアプローチが、ある日からぱったりとなくなれば、ある種の寂しさを感じるものです。
距離を置いたあとに相手から話しかけてくる場合は、物足りなさを感じているのかもしれません。
すぐ諦める程度の気持ちだったと思う
あっさり引くことで、相手に「その程度の気持ちだったのか」と思われる可能性もあります。
まっすぐに好意を向けられていると、どうしても人は過剰な自信を持ってしまいます。
だからこそ、あっさり引かれたことで、プライドを傷つけられたように感じてしまうのです。
負け惜しみのように「どうせすぐ諦める程度の気持ちしか持っていなかったんだろう」と考えて、自分を守ろうとするのです。
誘いを断ったことを後悔するケースも
あっさり引かれた場合、相手は誘いを断ったことを後悔するケースもあります。
たとえば、実際には脈なしではなく、駆け引きとして誘いを断っていた場合です。
余計な駆け引きで誘いを断ったために、あなたに嫌われてしまったと思っているかもしれません。
あっさり引いたあと、相手からのアプローチが始まった場合は、このケースが考えられます。
いったん引くべき!男女共通の脈なしサイン

では、あっさり引くべき状態とは、どのように見極めれば良いのでしょうか?
ここでは、いったん引くべき男女共通の脈なしサインを見ていきましょう。
二人きりになろうとしない
相手が二人きりになろうとしない場合は、脈なしだと考えて良いでしょう。
相手は「単純に二人きりになりたくない」「周りに誤解されたくない」と考えている可能性があります。
話しかければ普通に話してくれるけれど、二人きりにはなろうとしない場合、無理にアプローチするより一度距離を取ったほうが無難です。
話を盛り上げようとしない
話しかけても返事が素っ気ない場合や、話を盛り上げようとしない場合も脈なしです。話を盛り上げたいと思うほど、あなたに興味がないということです。
ただ、素っ気ない対応は元々の性格もあるため、以下の点をチェックして見極めてください。
- ほかの人と話しているときは楽しそう
- 自分以外の人には質問もしている
- そもそも相手からは自分に話しかけてこない
これらの場合は脈なしだと考えられるため、あっさり引いたあとに自分を意識してもらえるように努めましょう。
会話中もスマホを触っている
会話中にスマホを触っている場合も脈なしだと考えられます。特に、以下のような場合は脈なしの可能性が高くなります。
- 断りなくスマホを触りだす
- 会話内容に関係ない記事を見ている
- スマホゲームをしている
このように、緊急性がないのに会話中にスマホを触っている場合は、脈なしだと判断しましょう。
会話中にあなたのほうを向いていない
会話をしているにもかかわらず、顔も体もあなたのほうを向いていない場合も脈なしの可能性が高くなります。
心理学では、顔や体、足先は興味や好意がある人のほうへ向くとされます。
そのため、会話中に顔や体が自分のほうを向いていなかったり、距離が遠かったりする場合は脈なしだと考えましょう。
あっさり引いたあとにアプローチする方法

脈なしの場合、あっさり引くことで相手に意識してもらえるケースもあります。
ここでは、一度あっさり引いたあとにアプローチする方法を解説します。
あっさり引いたあとにアプローチする方法
- 相手と少し距離を置く
- 自分磨きを行う
- グループで遊べる仲になる
- 仲良くなったら再アプローチ
相手と少し距離を置く
あっさり引いたあとは、好きな人と少しの間、距離を置きましょう。近くにいると、好意がある分どうしても話しかけたくなります。
結局、同じように話しかけたり、好意を向けたりするようでは引いた意味がありません。
一度引いたあとは、物理的・精神的にも距離を置いてアプローチを控えることが重要です。
自分磨きを行う
あっさり引いて少し距離を置いたあとは、自分磨きに精を出しましょう。自分磨きをすることで、好きな人のことばかり考えるのを避けられます。
また、自分磨きをする際に、好きな人の好みや興味があることを取り入れると、相手に好意を持ってもらいやすくなります。
外見ばかりを磨くのではなく「本を読む」「資格を取得する」など、内面も磨いていきましょう。
グループで遊べる仲になる
自分磨きと並行して、好きな人とグループで遊べる仲になりましょう。
好きな人との距離を縮めるには、何より相手に信頼してもらわなければなりません。
一度アプローチで失敗しているからこそ、まずは複数人で遊んで相手の警戒を解くことが重要になるのです。
仲良くなったら再アプローチ
一度距離を置き、自分を磨いて、また徐々に仲良くなるという段階を踏んだあと、相手側から親しく話しかけてくれるようになったら、再度アプローチを始めるタイミングです。
好意全開のアプローチは、反射的に相手が引いてしまう可能性があるため、反応を見ながら徐々に好意を伝えていきましょう。
あっさり引くことで相手に自分を印象づけよう
脈なしの場合でも、あっさりと引くことで相手に自分を印象づけることが可能です。
そのため、脈なしだからといって、すぐに諦める必要はないのです。一度あっさりと引いて、好きな人の態度を観察してみましょう。
引いたことをきっかけに気にしてくれたり、相手のほうから話しかけたりしてくれるようになるかもしれません。
コストや手間がかかるような方法ではないため、好きな人を諦める前に試してみてくださいね。

記事を書いた人
ENSPORTS magazine編集部